生き抜くチカラ:為末大 は、むしろ大人向け

ウマ 読んだ本

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『生き抜くチカラ:ボクがキミに伝えたい50のことば』読みました。

愛らしい表紙で文字が少なく絵本のようなかわいくてカラフルな挿絵でアッという間に読み終えた一冊でした。

自分がささった言葉がたくさんあったので、
子どもに聞かせたくて音読しました。

しかし、子供の反応はいまいち。

アラフィフの私には「うんうん。そうだよね。」
納得させられる言葉がいっぱいあったのに。なんで?

学校から帰ってきたらすぐ公園に遊びに行ってしまう年齢に、引っかかった言葉は
「やればできる。」(ティモンディ高岸さんの口調で)
こればっかり何回も言っていました。だめだこりゃ。

そもそも、深刻な悩みがない小学生には早かった。

子どもには経験値がまだ少なすぎて
「何いっているんだろ?」とも思わなかったらしい。
「まだ23?50まで読むの?」こんな調子。

もっと、いろいろ悩む思春期なら響いたんだろうな。

言葉が少ないということは、わからない子にはなかなか納得いかないこともあるのかもしれない。

いろんな経験している大人なら1ページ1ページのメッセージを自分の状況に置き換えながら読み進められるんだろうな。頑張っても思うようにならないこともあって自分を否定しそうになったり、いいな。と他人をひそかに羨ましく思ったり。ほんとにごくごく些細なことでもへこんでしまう時期にはこの言葉に励まされるなと思う一冊でした。思春期のどうでもいいようなことでも真剣に悩んでしまう年齢層にも勧めたい。


ただ、うちの子にはまだ早かった。

深い悩みなくすくすくのびのび育っているからいいか。

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