本・ドラマ・映画になった「ファーストラブ」。途中、母と娘の会話が怖かった

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映像化された作品の本を読むのが好きなアラフィフゆりです。

今回は帯に中村倫也さんを発見し、気になっていたファーストラブを読んでみました。

何の話か全く知らないまま読んでみました。

きっと、恋愛ものだろう。

50では無理だろう。

ラブラブ物語ならサクッと最後まで読み切らないかな。

など

勝手に想像し読み始める。

しかし、全然違う!

ザックリ言ってしまうと

ある女性(環菜)が父親を殺した罪で捕まってしまう。
臨床心理士の由紀と弁護士の迦葉はその女性の心をさぐっていく。
その過程で由紀、迦葉、環菜それぞれが持っている昔のひっかかかりがひとつづつほどけていく話。

好き。嫌い。そんな女子高生的な感覚は私には見当たらない。
おかげで最後まで読めた。

ここに出てくる家庭はテレビの世界に感じられるので、私の中の共感ポイントはあまりない。
由紀の幼少期の出来事を想像するだけで何とも言えない嫌な気持ちになった。
途中は、母と娘の会話が怖かった。
うちも子供がいる。年ごろになるとむつかしい。
小さい時は可愛いね。可愛いね。で終わっていたが、
中学にもなると自我ができきてよくわからなくなってくる。

それはそれでありなんだけど。。。
よく見てあげれてるんだろうか?不安。

そう、これは家族について描かれた本である。

若ければ子供の立場で、そうでなければ親の立場でも読める。
最後まで読んでもタイトルのファーストラブがいまいち理解できなかったのは私の読みが甘いのか。
ラブの感覚を遥か彼方に置き忘れてきたのか?

いつもと感じの違う本を読んで新鮮な気持ちになりました。

本の著者は島本理生

「シルエット」では群像新人文学賞優秀作を受賞
「リトル・バイ・リトル」では野間文芸新人賞
「Red」では島清恋愛文学賞を受賞

この本「ファーストラブ」は直木三十五賞受賞

と、知らなかったけどたくさんの賞をとられている方のよう。

映像化

映画化2021年2月公開

北川景子、中村倫也、芳根京子、そのほか、怖い母親役にぴったりの高岡早紀、木村佳乃

さすが、映画、豪華です。

監督は堤幸彦

「望み」では、最初とても原作に忠実に描かれていて「セリフとかそのまんまじゃん」と思った。
でも最後は映画ならではの終わり方になっていて「そう来たか」と。

今回も原作に忠実にしながら何か入れてくるんじゃないかなと想像してる。

脚本は浅野妙子

昔の作品だと「神様もう少しだけ」
懐かしい。金城武、大好きだったな。
深田恭子、昔も可愛かったな。

「ラストフレンズ」
知らなかったのですが
登場人物みんなが強い個性に悩んでいるあらすじ。
長澤まさみ、上野樹里、瑛太など豪華キャスト。
どこかで見れるなら見たい。

実は映画化の前にNHKBSプレミアムでも映像化されていた。

まとめ

本、映画、ドラマと見比べてみるのも面白そう。

中村倫也の「ファーストラブ」今、Amazon Prime Videoなら見れるようです。

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