土用の丑の日に備えて:生協での予約販売うなぎを今年も注文しました。

生活

今日は土曜の丑の日ではなく土用の丑の日です。
みんながウナギを食べる日です。
スーパーにもウナギがいっぱいでまわってます。

そこで今回は毎年購入している「生協のウナギ」の紹介をします。

この値段でこのお味お買い得ってことで注文しています。

今回はウナギを食卓に出す様子作ってみて感じたメリットデメリットを紹介します。

ウナギ大好きなお母さんは参考にしてくださいね。

商品紹介

我が家が生協のウナギを頼み始めた理由

ズバリ!生協の配達員さんに勧められたからです。

カタログにも予約販売するといいですよ。って大アピールでいつも載っています。

それを注文して食べてみると、冷凍で来るウナギなのになかなかいけるやん。ってことになって。

二年連続注文しました。

使っている様子

ウナギが冷凍でやってきます。

うなぎの蒲焼 200g(一尾)(たれ付き、山椒なし)

予約のみ2,570円(税込み)

手前が生協のうなぎ・後ろがスーバーのうなぎ

今回は土用の丑の日が平日なのでその前の日曜に食べました。

ちょうど、近所のスーパーでウナギがあったので購入して食べ比べてみました。

どちらも30㎝ほどあります。
どちらもたれ付き

使った感想

単に食べるには湯煎するだけ。

湯煎の後、オーブントースターやフライパンで焼くとより美味しい。

今回はググって初めにお湯をかけ酒を掛け少し蒸し焼きにしそのあとたれをかけてフライパンで焼きました。

奥が生協・手前がスーパー

見た感じはどちらも大差なくおいしそうです。

お味は

生協の方はふっくら優しい味に仕上がりました。
私はこちらが好み

スーパーの方は身がしっかりしていて味が染みて濃くなってました。
旦那はこちらが好み

山椒がついていませんでしたが昨年はついてました。

たれが二袋ついていましした。
どちらもこのたれを使ったのでスーパーの味が変わったのかもしれません。

昨年は一尾ときざみうなぎの蒲焼(50g×5)を注文しましたが今年はたくさん食べると思って1尾注文、一尾スーパーの物で2尾用意しました。
うちはウナギが好きなので4人でこれで大満足。
それ以外にだし巻き卵、オクラを出して夕食にしました。

メリット

・冷凍で来るのでいつでも食べれる。
・冷蔵庫での解凍はいらない。一番簡単な方法は湯煎するだけなので簡単。
・美味しい。
・外食より安い。

デメリット

・予約販売なので忘れないように。
・そのままでもおいしいがひと手間かけるほうがおいしい。
・生協頼んでないと頼めない。

購入した方がいい人

仕事をしていてウナギ屋さんに買いに行けないけど美味しく安くウナギが食べたい人

購入方法

今回、紹介した生協は

生協パルコープ。

コープ近畿事業連合の中の一つの生協です。

コープしが
京都生協
ならコープ
大阪よどがわ市民生協
おおさかパルコープ
大阪いずみ市民生協
わかやま市民生協


コープ近畿事業連合は上の7つの団体からなっています。

上の7つに入る近畿の方は一度資料請求でカタログ見てみましょう。
今年の注文は終わったので次回ぜひ。

食材セットが載っているカタログは

大阪よどがわ市民生活協同組合

でも使っているようです。

うなぎの予約販売ができる生協の資料請求はこちら

まとめ

今回は「生協のウナギ」がコスパいいお話でした。

ふっくら仕上げるためにひと手間しておいしく食べましょう。。

家まで運んでくれるし、運んでくれる生協の人は親切だし、食材だけでなく他の物も扱っているし。

ありがとう。生協。

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