清風学園の朝礼のお話はこんな感じなのかな。

独学 教育

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「男の子のやる気を引き出す朝のことば」平岡宏一

随分前に浜学園の講演で紹介されていた本です。
読みたいな。と図書館予約していた本がやっと来ました。

著者の平岡宏一さんは清風中学・高等学校の校長先生です。

清風学園では毎朝朝礼があり、その朝礼でお話されたものを紹介されています。

一つのおはなしが4ページぐらいで終わります。

もちろん、息子に聞かせたい話もたくさんありました。

息子だけでなく、アルバイト先でのことを悩んでいた私にも刺さるお話がありました。

仕事が私の前を素通りし、別のアルバイトのところに行く毎日。

なんでくれないの?暇なんですけど。と、仕事がなくふてくされていた私。

そんなときに読んだイチロー選手や本田圭佑選手のおはなし。

二人とも素晴らしいプレーヤーですが毎回試合に出るわけではない。
だしてもらえてない時、どんな行動をとっているかが大切

そう、ふてくされて時間を過ごすのではなく使ってもらえた時のために、できることをしとく。

これを読んでモヤモヤしてたことがすっきりしました。

「虎視眈々と次のチャンスを待つ」
のおはなし何度でも読みました。

「真のグローバル人材とは」の中にはこんなこともおっしゃってます。

多くの人のお役に立とうと思うのなら、その人に中身がなくてはなりません。気持ちは大切ですが、中身がなくては貢献しようがありません。

男の子のやる気を引き出す朝のことば

ここではこれから必要とされる人材は人々の役に立てる人間であると。そのために自分を高めなさい。と。

全く、その通りです。

うちの子は何かと人のためにしたくなるようで。
そのことはとても良いことではあるんだけど。
今一つ自分のことが出来ていなくても何かをしたくなる。

そんな時にいつも言っているのがまず自分のことをしっかりしなさい。

隣の子の勉強を教えてあげようとしても自分が分かってないとできない。
生活の苦しい国の子どもたちを助けてあげたくても自分の生活に余裕がないと助けてあげられない。

自分が自分がと自分だけのことを考えることではなく人のためになるために自分を成長させていく

そうなってほしいな。
中学生くらいになるとわかってくれるのかな。

本の中には人のためにしていたことが結局は自分のためになったのだ。という事例がいくつか出てきます。
とても興味深く本当かな?とも思いますが、きっとあると思います。

家族のためだからここまで頑張れるお父さん。
子どもたちがいるから自分の時間が無くなっても子供に何かしてあげようと思うお母さん。

頑張れるのはみんながいてこそ。ですね。

どうやら、清風学園は人のために自分を高める「自利利他」の精神を大切にするところのようです。

とても魅力的な学校に思えました。

最後に、慶応義塾大学の学長であった小泉信三先生の言葉が載っていました。

「すぐに役立つことは、すぐに役立たなくなる」

男の子のやる気を引き出す朝のことば

これを息子にわかってもらえるように声掛けをしていきたいです。

いい言葉がいっぱいの本です。
男子をお持ちの親御さんにお勧めです。

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