子どものおやつはおにぎりでいい。

おにぎり 読んだ本
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こんにちは。日々子育てで悩んでばっかりのゆりです。


今回は子どもの食事に力が入っているお母さん、気楽に構えていいですよ。と気分を楽にしてくれた本を紹介します。

ふと目に入ったこのタイトル。

『子どもをじょうぶにする食事は、時間もお金も手間もかからない』
幕内秀夫

です。

日々、子育ては、時間やお金や手間がかかるものと思っているのでひっかったのかもしれない。

薄くてサクッと読み終えられたにも関わらずとても有益に思えた一冊です。

著者は

幕内秀夫さんは、農学部卒業後、伝統食と健康の研究を行い、病院などの食事相談や全国の保育園に食事のアドバイスをしている人です。

感想

保育園での一コマ。
特別の日以外のおやつをおにぎりにしてください。と、アドバイスした時のことでした。
保育士さんからはおにぎりばかりでかわいそうという意見が出てくるそうです。
その時の幕内さんの心のなかではこんなことが起こっています。

私は内心、「子どものおやつと大人のおやつは違いますよ。成長期の子どものおやつは”上”に成長するためです。”上”に成長しなくなったあなたのおやつは”横”に成長するためのものです。」「そんなにお菓子が食べたければ子供を巻き添えにしないで家に帰ってから存分に食べてください。」と言いたいのですが、それを言ったらおしまいになるので言わないようにしています。

『子どもをじょうぶにする食事は、時間もお金も手間もかからない』

笑ってしまいました。
確かにもう私も上には成長しません。
イライラのストレス解消でおやつをバリバリ食べ、ひたすら横に横に成長していってます。
子どものおやつは純粋に成長するため、大人のおやつは精神安定のため。
なるほど、その通りだ。

この文章は
「子どもも大人のようなおやつ。」
と思っていた私のおやつに対する概念をそっくり覆したものでした。

子どもが小さい頃は、おやつといえばプリンやスナックお菓子やクッキーやチョコやゼリー。なんだろうな。
でも、子供は喜ぶだろうけど、あまりあげたくないなあ。
虫歯も心配だし。
どうしようかな。
と、悩んでいたことを思い出した。

その時は、やっぱりあげたくなくて、結局、おやつにゆでただけのサツマイモをよくだしていたな。
懐かしい。
良かったんだ。
いや、むしろ、空腹を埋める目的ならおにぎりでもよかったんだ。

この本は、終始、
子供の食事に悩まなくていいよ、お母さん
と優しく励ましてくれているようでした。

→うちの子シイタケが嫌いでジャガイモは好きだけどそれにはそれなりの訳があった!
→上の子はネギがきらいだけどそれにもそれなりの訳があった!
→おばあちゃんの食卓みたいなのが並ぶとおかずの進みがとても悪く「焼きのりでたべていい?」と言われることもある。もう、作らないよ。プンプン。といつも怒っていたが実は気にしなくてよかったんだ。と分かった!
→ご飯を残すことに怒っていたが実は気にしなくてもよかったんだ。と分かった!

などなど、納得させれらることがいっぱい。

ほかにも、
うちの子どもの朝ごはんがごはんにごま昆布やごはんにふりかけ、ごはんに焼きのりになっていて心配していたが、良かったんだ。
と安心した。
ちなみに子供の最近の朝ごはんのお供は生協の「漁師のふりかけ」がお気に入り。
なめこも人気である。

まとめ

子どもがいると食事に洗濯、片付け、宿題の心配、子供と一緒にお出掛けといろいろやることがいっぱい。

子育てが仕事ではあるけど、あまり家事が得意ではない私は
「子どもの食事に頑張れなくてこんなんでいいのかな」
と、よく思ってました。

そんな私に
「いいんだよ。毎回、バランスのよい食事にしなくても、ごはんがあればいいんだよ。」

また、朝からごはんを食べてはいるもののどんな朝ごはんのお供を子供に出せばいいかわからなくなっていた私に
「そんなに気にしなくていいよ。」
と言ってくれてるようで、とても気分が軽くなった一冊です。

子育て中は自分のしていることがあってるのか不安になることが多いので

「大丈夫だよ。」
と言ってくれる本は心が癒されます。
忙しい中、少しだけ、読書の時間を持ってみませんか?

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