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これから眼鏡をオンラインで購入する50代の皆さん注意です。
こんにちは。
JINSのオンランショップが便利そうなので実際使ってみたアラフィフゆりです。
JINSのオンラインショップのことを調べたときのことはこちら
おばさんでも注文できるかチャンレンジしてみました。
今から注文する方、参考にしてみてくださいね。
店舗へ
まず注文するには目の数値を知らなくてはなりません。
もう長い間はかっていなかったのでお店にはかりに行ってきました。
いつも日曜日は若い人でいっぱいのJINSですが平日午前中は人も少なくゆっくり丁寧に対応していただきました。
とても親切。
おまけに気さく。
視力検査は「と・つ・て・り」などひらがなで答えるものから、赤と緑のどちらがよく見えますかや、縦線横線どちらがよく見えますか?など。
いろいろな質問に答え、今の眼鏡の度数がゆるゆるなことが判明。
店員「運転はされますか」
私「たまーにです。実家に帰った時くらい。」
定員「運転するなら1.0は欲しいです。」
ほどんど家で近く見るだけなんで。という理由と、今の眼鏡の数値とあきすぎるからという理由で二段くらい緩めに設定してもらう。
そんな相談しているときに、ふと。
私「そういえば最近近くを見るときは眼鏡をはずして見ます。」
ってことでもっと調べて
店員「遠近両用メガネがいいですね。」と。
私「え。心の準備が。お・お・おばあちゃんの仲間入りでは?」
とりあえず、家に帰ってオンラインで注文し、半年の間はレンズの交換無料を行っているので交換したい場合は店舗に持ってくることになった。
遠近両用にするときは黒目の位置をはからないといけないのでお店にいかなければならない。
普通の交換は無料だが、遠近両用メガネに変更の場合、+5,500円。
半年の間ゆっくり考えよう。
家へ帰ってパソコンから注文
オンラインショップについてから入れます。
デザインメガネ、\5250〜。JIN’sメガネ通販フレームを選ぶ
多くて大変。
キーワード検索は使えなかった。
私が試したキーワード
「50代」
「おばさん」
「遠近」
「おしゃれ眼鏡男子」などじゃないとだめらしい。
で。これいいなと開いてもSOLDOUT(うりきれ)ってのもある。
右の方にある「絞り込み」は使えた。
フレームと性別入れると結構絞れる。
なるほど。
私の場合はお店で「これいいかな。」っていうのを見つけていて品番控えていたのでその品番を入れる。
色まで指定すると出てこなくて??ってなったけど
半分くらいの品番名入れると色違いが出たのでそこから気に入ってた色を注文。
この時注意!
遠近両用にもしかしたら変更するかもしれないときは眼鏡レンズの縦のうちうちが30mm以上ないとだめです。
細長いシャープの眼鏡が欲しい人は要注意です。
度付きか度なしを選ぶ
度ありなので
度ありを選び
SPH
CYL
AXS
PD
などを入力。
お店でもらった用紙に記載されている数字をそのまま入力
レンズを選ぶ
通常クリア
JINS SCREEN (ブルーライトカットのこと)
調光レンズ
くもり止めレンズ
スポーツ用レンズ
フルカラーレンズ
ミラーレンズ
の中から選ぶ。
JINS SCREEN を選んだ。
次にその中のブルーライトカット率25%と40%と60%の三種類の中から選んだ。
ケースを選ぶ
黒か赤
カートに入れる
注文決定に進む
JINSにログイン
新規でメールアドレスとパスワードを入力しなければならない。
もしくは、外部アカウントでもログインできる。
LINEやFacebookやAppleやAmazonアカウントまたは楽天IDでログインできる。
もうこの辺りまで来るとおばさん意味不明。
どれでログインすればBESTかわからずメールにする。
残念なことにまた一つパスワードが増えてしまった。
覚えきれない。
ネット注文ってこれが面倒。
だから、みんな一か所で買うんだろうな。
楽天使ってる人は楽天
Amazon使ってる人はAmazonみたいな。
送り先や支払い方法を入力
クレジットカード払い
コンビニ前払い
代金引換払い
ケータイ払い
楽天ペイ
などから選べる。
以前ならコンビニ前払いや代金引き換えにしてたかな。
でも手数料がもったいなくってとうとうカードの支払いにもチャレンジしてる。
怖いのでカード明細は必ずチェック。
完了
そのあとなぜかライン様よりメッセージが
LINE通知メッセージが届きました。や
電話番号の認証。など。
何これ?
めちゃくちゃ、びっくりした。
実はJINSから来てた。
JINSの登録の電話とラインがつながっていれば来るみたい。
発送状況をお知らせしてくれるものらしい。
いきなり来るから怖かった。
LINEが最近広告でいっぱい。
まとめ
歳いくと、やっぱり、お店でちゃんと測ってからでないと眼鏡は購入できないな。
眼鏡のオンラインは度がない眼鏡や若い人のおしゃれ2本目眼鏡にはとても向いてる。
普通の眼鏡を購入する人や自分の数値が分かる人にはとても簡単に購入することが出来て便利。
出来上がりまでは日にちがかかるけど、長い間お店で待たなくていいし
こんな時期、なかなか、時間とってお店に行きたくない人にも便利。
おばさんでも注文できたからね。
でもやっぱりおばさんには手間がかかりすぎるし、ネット慣れしていないから大半の人はしないわ。って考えるんだろうな。
今の30代世代はこれが当たり前になるかもしれない。
子供の時代は店舗は数値測ることと、見本おいてるだけの場所になっているかもしれないな。
若者に負けないぞっておばちゃんはチャレンジしてみては?
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