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いろんな体験させたくて学校からのチラシにほぼほぼ参加しているアラフィフユリです。
今回は学校から
【知財ふれあいフェスティバル】
のチラシを持って帰ってきたのでご紹介
以前、弁理士って何?
ってことで調べたことがあるのですが、このイベントは日本弁理士会関西会が主催です。
昨年もあったみたいですが知りませんでした。
このイベントが弁理士の仕事とどうつながるんだろう?
親はそこが見たい。
7月1日は「弁理士の日」
チラシによりますと
明治32年、弁理士法の前身である「特許代理業者登録規則」が施行されました。
その施行日を記念日を記念し、7月1日を「弁理士の日」に制定しました。
とあります。
記念日は毎日なんやらかんやらありますね。
フェスティバルで参加できるイベント
小学生の高学年になりますが「発明工作教室」参加できます。
内容
3種類の電池を子供たちが自分で作ります。
電池の秘密や仕組みを学習。
工夫していろんなことを考えてみよう。
Zoomです。
各回25名が5回なので総合計125名。
事前申し込み制
抽選制
参加は日本弁理士会関西会のHPから
申し込み締め切りが6月8日午後5時です。
抽選に当選すれば工作キットが送られてきます。
クイズもしてるよ。
日本弁理士関西会HPでは弁理士に関するクイズもしてるよ。
解答し、応募すると抽選で景品プレゼント
景品に期待はしてないけど、クイズとか好きなので子どもに言ってみようかな。
まとめ
コロナ過でZoomが普通になりつつありますね。
各回はキットがあるので参加人数が少なめですがZoomだといろんなイベントを人数増やしてできそうですね。
うちはZoomも好きだし、工作も好きなので当たれば楽しんでくれるだろうな。
と、応募してみました。
土曜日、塾の時間前だわ。ってお子さんに気分転換にぜひ。
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