相続した車の処分方法まとめ|実際にやった流れと必要書類


① はじめに(状況)


父が亡くなり、車の処分をどうするか考えているうちに、
気がつけば保険も切れ、車検の期限も過ぎてしまっていた。

「とりあえず動かない動かせない車をどうするか」からのスタートだった。

② 一括査定サイトを使ってみた話


一括で中古車査定してくれるらしい一括査定サイトに登録してみたところ、
翌日には3社から電話があった。

そのうち1社は「来社しないと査定できない」と言われ、
こちらの状況では難しく、お断りした。

残り2社のうち1社は営業マンのような方が来られてかなり強引でした。
「今決めてくれたらこの金額」と言われたが、
すぐに判断できないので帰ってもらうと。そのあと、なぜか金額を上げて提示してきた。

もう一つは職人さんっぽい人が来られて、じっくりと車の診断をし、値段の話は実にあっさりとしてた。こちらの方が誠実に思えた。

それぞれの話をきいて。

最終的に「父が付き合いのあったところにお願いする」と伝えたところ、
強引な方は一方的に電話を切られてしまい、正直あまり良い印象はなかった。

もう一つは「ではまたお願いします。」とまたあっさりしてた。

どれも、値段はほぼ同じくらい。動かない車値段。
こちらの持ち出しがなくって良かった。

③ 父の付き合いのある車屋さんお願いすることに


いろいろやり取りをした結果、
今回は新たな業者に任せず、父が以前お世話になっていたところで手続きを進めることにした。

戸籍謄本などを預けると知って、信用あるところが安心かと。

④ 手続き

  • まずは管轄の運輸支局に電話で確認した。


手続きをするのは「自分の住所地」ではなく、
車が登録されている場所の管轄という点。

必要書類は、運輸支局のサイトからダウンロードできる。
全国どこもほぼ一緒で見本もついてるものあり

⑤ 必要書類まとめ


今回必要だった書類は以下の通り。

今回は相続人は子供の私たち二人。
私の好きにしていいと妹が言ってくれたのでこの資料です。

  • 戸籍謄本(除籍謄本など)
     → 被相続人(亡くなった方)との関係がわかるもの(苗字がかわっていれば)
     → 亡くなった人が亡くなったことがわかるもの
  • 代表相続人の印鑑証明書(3ヵ月以内のもの)
  • 譲渡証明書
     → 代表相続人の署名・実印
  • 遺産分割協議書
     → 相続人全員の署名・実印
  • 委任状
     → 署名・実印
  • 車検証

⑥ やってみて思ったこと


初めは「書類をとりに陸運局に行ってね。」と車屋さんに言われていくつもりだったが。
調べると片道一時間。管轄もどこか分からない。私の住所地の管轄でなかったら無駄になる。
朝から自分の住所地へ電話。でもなかなかでない。出ないなら待ってればいいが。ただいま込み合ってます。といって切れてしまう。そこが大変。何度かしてるうちにオペレーターにおつなぎを見つける。ここではありません。といわれてまたかけなおす。実家のある田舎はすぐつながりホッとした。

少しややこしく感じて大変だったが、一つずつ整理すればなんとかなるという印象だった。

むしろ、業者とのやり取りのほうが気を使う場面も多く、大変だった。なかなか帰ってくれないし。

が、いくらか廃車になるかもの相場がわかったのは良かった。

⑦ これからやる人へ


同じように、
・保険が切れている
・車検が切れている
・とりあえず車が残っている

という状況は車屋さんが少し手間になる。
私は相続人がもめてないからよかったがもめると大変っぽい。
また、今回4月1日(税の決定日)の前に手続きを終えるようにお願いした。

これが過ぎると次の年は日割りで返してはくれるが相続人が入れば大変そう。
戻りの銀行が決まっていて大変そう。らしい。

まずは管轄の運輸支局に確認し早めに手続きすることが、おすすめだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました